太ってきた体をシェイプアップ!30代からスポーツを始めてみよう
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ジムが高い場合は市が運営しているスポーツセンターを利用してみるのも手

ランニングマシンを使っている女性

自分一人ではなかなか運動できないという方や、ただ一人で歩いたり走ったりするのは向いていないという方は、ジムに入るのがおすすめです。
最近では街中に多くのジムができています。なかには24時間営業というものまであり、どんな生活スタイルの人でも通えるようになっています。いろいろなトレーニング機器などの設備も充実しており、エアロビクスやピラティスなどのレッスンも受けられます。値段は高いですが、パーソナルトレーナーがつくようなジムも流行っています。大金をかけてでも本気で痩せたい方にはピッタリでしょう。

しかしスポーツジムというのは、当然ですが費用がかかります、ジムの多くは会費制になっており、月に何度通っても値段は同じです。例えば月に1回しか行かなくても5000円、10回行っても5000円という感じです。そうなると、たくさん通える場合はいいですが、仕事の都合などで全く通えない月があると、かなり損をすることになります。
また、お金を払っているというプレッシャーもあり、常にジムに行かなくてはと考えてしまうことにもなります。そうやって自分にプレッシャーをかけたい方には良いかもしれませんが、そこまでではない方は途中で挫折してしまう可能性があります。

そんな方におすすめなのが、市や町などの行政が運営しているスポーツセンターに行くことです。どの自治体にもたいていひとつは体を動かす設備が整っている場所があります。スポーツセンターは1回いくらという料金制度ですので、会費制のように損をすることもありません。
最近の市のスポーツセンターは、思ったよりも設備が充実している場所が多く、いつもたくさんの人で賑わっています。値段も1回につき数百円で利用できるので、ジムに比べると格安です。近くのいろいろなスポーツセンターを回ってみて、自分が使えそうなトレーニング機器があるところや、比較的空いているところなどを見極めるとよいでしょう。その日の気分によっても使い分けることもできますね。
今は日本全体が健康ブームであり、日常的に運動を行う人が増えています。アスリートなど限られた人だけが運動を日課とするのではなく、健康維持を目的として楽しく運動を行っている人が増えているのです。そのため、これからも市民が気軽に利用できる格安のスポーツセンターは増えていくでしょうし、使いやすいようにどんどん整備されていくはずです。ジムに入会するよりも、気楽に通うところから始めてみましょう。